日 時 |
2014年1月31日(金) 15:30〜17:30(15時より受付開始) |
場 所 |
報映産業株式会社 地下セミナーホール(東京都中央区日本橋本町1-2-8)
http://www.hoei.co.jp/company/outline.html |
定 員 |
先着70名(定員になり次第締め切らせていただきます。) |
会 費 |
個人会員・法人会員…無料
※個人会員の方は、受付で会員証をご提示戴ければ幸いです。
非会員…2,000円(当日受付)
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講 演 |
15:30〜16:30
「フィルムライトが提案する4K時代の番組制作ワークフロー」
講師/松井幸一氏(フィルムライト梶@代表取締役)
4Kドラマ制作において、映画製作の手法であるDIワークフローを採り入れることができないか。デジタル上映への中間処理には、テレビと映画において大きな変化がみられない。現在デジタルプロセスは、2倍以上のデータ容量をいかに効率良く短時間で処理できるかが、課題となっている。映画製作に用いられる大規模なシステムを使わずに効率的に処理でき、番組制作に最適な新しいプラットフォームをご紹介します。
16:30〜16:40 休憩
16:40〜17:30
「4K解像度対応モニターとエミュレーション機能のご紹介」
講師/近藤健治氏(EIZO梶@営業1部グラフィックス法人営業課)
フル4K(4096X2160)解像度対応の超高精細36.4型液晶モニターDuraVisonFDH3601とマスモニなど他のデバイスをエミュレーション(疑似再現)する機能を持つColorEdgeCG277をご紹介します。
視野角特性に優れ、画面の表示ムラを低減する回路を搭載し、高画質を実現しています。また10Bit表示やキャリブレーションにも対応し、4K動画表示・編集用途に最適です。3G-SDI入力にはコンバータで対応します。実際にその操作性を体感ください。 |
申込締切日 |
1月24日(金) |
お問い合わせ |
日本映画テレビ技術協会 吉野、山田
TEL:03-5255-6201 E-mail:seminar@mpte.jp |