第26回アニメーション部会特別研究会
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毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。
本年の特別研究会テーマは
「ARNOLDのGPUレンダリングを検証してみた」
と題し、CGやVFXの制作、特にMAYAを用いたCG制作で良く用いられるオクルージョンレンダラー「ARNOLDによるGPUレンダリング」について約1年余りを費やして検証した結果を、本年から会場も新たに越後湯沢ナスパニューオータニにて本協会アニメーション部会長である馬渡貴志(大東文化大学講師)が講演します。なぜCPUレンダリングではなくGPUレンダリングなのか?GPUの種類による結果の違いはあるのか?など、実際のCG制作現場で役に立つ内容が盛りだくさんです。
多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げます。12月5日(金)~6日(土)開催!
定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みに関する注意事項を必ず確認頂きますよう、お願い申し上げます。詳細はこちら:第26回 アニメーション部会特別研究会