MPTE 第6回勉強会「4K時代の番組制作ワークフロー」のご報告
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日 時:2014年1月31日(金)
会 場:報映産業株式会社 地下セミナーホール
参加者:65名
会 費:無料今回も沢山の方々にご参加いただき盛況に終えることができました。皆様、お忙しい中お時間を頂戴し、誠に有難うございました。
講演1:
フィルムライトが提案する4K時代の番組制作フロー
講 師:
和田 実 氏 報映産業㈱ イメージングプロダクツ事業部
ジェイソン・ピーターソン氏 フィルムライト㈱ 日本担当地域マネージャー予定しておりました、フィルムライト株式会社 松井幸一様が急遽、病気でご欠席になってしまい、報映産業株式会社 和田実様にご説明いただきました。
映画製作の効率化を図ってきたメーカーの立場から、4K時代に適した処理方法に対する提案、今後の課題をお話頂きました。「Baselight Two」(プロトタイプ)について、コンテンツ協力頂いた映像をご覧いただきながら機能の細かい説明を頂きました。講演2:
4K解像度対応モニターとエミュレーション機能のご紹介
講 師:
近藤健治氏 EIZO株式会社 営業1部 グラフィックス法人営業課 主査実際に展示した機器「36インチの4Kモニター:DuraVisionFDH3601」「27インチの4Kモニター:Color EdgeCG227」「カラーマネジメントソフトウエア:ColorNavigator」の説明を頂きながら、カラーマネジメントの重要性をご説明いただきました。
協 力:株式会社アスク、EIZO株式会社、株式会社共同テレビジョン、ソニービジネスソリューション株式会社