アニメーション部会

第25回アニメーション部会特別研究会

毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。
本年の特別研究会テーマは
[日本CG黎明期の挑戦:昭和のゴジラと令和のゴジラのはざまで]
と題し、大阪芸術大学映像学科の福本隆司教授にご講演頂きます。現在ではなかなか知り得る機会の無いCG黎明期から今日までの歩みが明らかになる、大変貴重な講演です。 多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

11月29日(金)~30日(土)開催!

定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みに関する注意事項を必ず確認頂きますよう、お願い申し上げます。

第24回アニメーション部会特別研究会

アニメ部会特別研究会が復活します。
越後湯沢にて開催が決定いたしました。
是非、ご参加ください。

11月24日(金)~25日(土)開催!

定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みにつきましては、注意事項を必ず確認頂きますよう、お願い申し上げます。

第20回アニメーション部会特別研究会&交流会

毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。
20年目を迎えた記念すべき今年のテーマは、「連続テレビ小説『なつぞら』劇中アニメ制作秘話とVFX」です。是非、ご参加ください。

11月29日(金)~30日(土)開催!

例年とは会場が異なりますので、ご注意ください。
定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みにつきましては、注意事項を必ず確認頂きますよう、お願い申し上げます。

第19回アニメーション部会特別研究会&交流会

毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。
本年は、第71回映像技術賞を受賞した「NHKスペシャル 戦後ゼロ年 東京ブラック ホール 1945-1946」がテーマです。

白黒映像のカラー化に、AIを活用した新しい取り組みを伺います。 是非、ご参加ください。

11月9日(金)~10日(土)開催!

例年とは会場が異なりますので、ご注意ください。
定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みにつきましては、注意事項を必ず確認頂きますよう、お願い申し上げます。

第18回アニメーション部会特別研究会&交流会

毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。 本年は、第70回映像技術賞を受賞した「魔法つかいプリキュア!エンディング CGでのMAYAとUnityの新しい連携」がテーマです。

日本のアニメーション作品が求める絵を得るため、ワークフローの見直しやシェー ダーを新たに開発する等、従来に無い、全く新しい制作について伺います。 是非、ご参加ください。

11月24日(金)~25日(土)開催!

定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
お申し込みにつきましては、注意事項を必ずご確認ください。

アニメーション部会第17回特別研究会 開催報告

「映像制作技術の新しい基礎

 ~カラースペース、リニアワークフロー、HDRなど~」

開催日時:11月11日(金)~12日(土)
会  場:報道基金ごうら山荘
参 加 者:25名
講  師:
 馬渡貴志((有)東京パフォーミングデジタル代表取締役)

第17回アニメーション部会特別研究会&交流会

第17回アニメーション部会特別研究会&交流会

 

毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。
今年のテーマは、映像制作技術の新しい基礎となる、
カラースペース、リニアワークフロー、HDRなどについてです。

 

11月11(金)~12日(土)開催!定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みにつきましては、注意事項を必ずご確認ください。

 

アニメーション部会第16回特別研究会 開催報告

「甲殻不動戦記ロボサン

  VFX・アニメーション技術への包括的取り組み」

開催日時:11月6日(金)~7日(土)
会  場:報道基金ごうら山荘
参 加 者:32名
講  師:
 野口光一氏(東映アニメーション(株)映像企画部プロデューサー)
 鎌田匡晃氏(東映アニメーション(株)デジタル映像部シニアデザイナー)
 小倉裕太氏(東映アニメーション(株)デジタル映像部プロダクションマネージャー)

第16回アニメーション部会特別研究会&交流会

第16回アニメーション部会特別研究会&交流会

 

毎年恒例となりましたアニメーション部会特別研究会。
今年は東映アニメーション株式会社様を講師にお迎え致します。

 

11月6日(金)~7日(土)開催!定員に限りがありますのでお申込はお早めにどうぞ。
尚、お申し込みにつきましては、注意事項をご確認ください。

 

アニメーション部会第15回特別研究会 開催報告

「日本の特撮の礎

    ~ゴジラからウルトラマンへ」

開催日時:11月28日(金)~29日(土)
会  場:報道基金ごうら山荘
参 加 者:30名
講  師:
 飯塚定雄氏(ビジュアルアートクリエイター)
 小野寺浩氏 (VFXプロデューサー、
        日本エフェクトセンター(株)会長)

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アニメーション部会第15回特別研究会 開催案内

毎年恒例、箱根での研究会のお知らせです。11月1日開催!

アニメーション部会 第14回特別研究会&交流会開催報告

映像制作ここだけの話VFX編

「大河ドラマ『八重の桜』における
           VFXの技術的取り組み」

開催日時:11月1日(金)~2日(土)
会  場:報道基金ごうら山荘
参 加 者:29名
講  師: VFXスーパーバイザー 松永孝治氏(日本放送協会)

アニメーション部会第14回特別研究会

毎年恒例、箱根での研究会のお知らせです。11月1日開催!

研究会「キャプテンハーロック~キャラクターアニメーションのすべて」の ご報告

開催日時:8月30日(金)
会  場:専門学校東京ネットウエイブ大教室
参 加 者:110名

アニメーション部会研究会「キャプテンハーロック」

8月30日開催! 《映画「キャプテンハーロック」~キャラクターアニメーションのすべて~》メイキングから立体版制作の舞台裏と見どころ等々、ご期待ください!

アニメーション部会「リアルタイムプリビズ体験セミナー」 開催のご案内

アニメーション部会「リアルタイムプリビズ体験セミナー」
5月15日15時より開催致します!

アニメーション部会「オーロラ4K映像の制作」研究試写会のご案内

1月18日(金)ソニーPCL試写室にて開催。昨年3月にカナダ北極圏で撮影されたオーロラを鑑賞頂きます。2D-HDにて上映。

第13回アニメーション部会特別研究会&交流会のご案内

11月9日(金)~10日(土)箱根・報道基金「ごうら山荘」にて開催。

アニメーション部会 研究会「オーロラ3D撮影の実際」

2月16日(木)アトムCSタワーにて開催

アニメーション部会 特別研究会開催報告 「第12回特別研究会&交流会inごうら」

開催日時:11月11日(金)~12日(土)
会 場:報道基金ごうら山荘(箱根)
参加者:22名

<研究会内容と講師>
『砂のアニメーションメイキング&ワークショップ』

講師:アニメーション作家 飯面雅子氏

 

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アニメーション部会研究会開催のご案内

1月25日(水)S3Dアニメーション映画「Friends-フレンズ- もののけ島のナキ」を題材に、本作品の製作会社(株)白組から、作品の監督をされた八木竜一氏、CGスーパーバイザーの鈴木健之氏の両氏を講師にお招きし、お話頂きます。奮ってご参加ください。

第12回アニメーション部会特別研究会&交流会のご案内

11月11日(金)「砂のアニメーション」メイキング&ワークショップを開催し ます。奮ってご参加ください。

アニメーション部会研究会 開催報告 「豆富小僧 CGアニメーションメイキング」

開催日時:6月30日(木)15:40~17:40
会 場:専門学校東京ネットウエイブ
講  師:
河原真明氏((株)ラピス 監督)
川北和明氏((株)ラピス CG監督)
参加者:63名

アニメーション部会研究会開催のご案内

「S3D映画「豆富小僧」CGアニメーションメイキング」と題して立体映像化への取り組みを講演頂きます。

アニメーション部会 研究会 映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」白組VFXメイキング

2010年12月より絶賛公開中の映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を題材に、この映画のCG/VFX制作を担当された(株)白組 高橋正紀氏をお招きして、実際のメイキング映像を見ながらCG/VFXの制作過程をお話し頂きます。

アニメーション部会 研究会報告 「2D-3D変換による3D劇場アニメーション制作の実際」

昨年来、国内でも立体映画の公開が相次ぎ、また特に「アバター」の大ヒットもあり、立体(S3D)映画の製作と公開がいよいよ本格的な盛り上がりとなってまいりました。
アニメーションの分野においても、今年に入って相次いで立体の劇場アニメーションが公開されました。
これらの作品はいずれも2D-3D変換により立体化された作品です。アニメーション作品は2D-3D変換による立体化と相性が良い、ということもあり、今後も2D-3D変換による製作への取り組みが増えていくことが予想されます。
本研究会では、この立体映画として公開された劇場アニメーション作品を例に取り、2D-3D変換による立体化について、制作の流れや留意すべきことなど、制作の実際についてお話を伺いました。
当日は猛暑にも係わらずご来場者で満席となり、さらに立ち見が出るほどの大盛況で、映像制作関係者の2D-3D変換技術とこれを用いた製作に対する関心の高さが伺える研究会となりました。
また、講演後は活発に質疑応答が行われ、有意義のうちに終了しました。